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自家製パテとバゲット
早い時間に、お一人のお客さんが、カウンターでワイン片手に召し上がられたりします。
小腹が空いたときに最適かと思います。
内容は「鶏レバーの赤ワイン風味」や「豚のアンチョビマスタード風味」など季節によって変わります。これもダッチオーブンで作っています。
パンにたっぷり塗ってお召し上がりください。
当初は、パテの上をラードで蓋しているので、プリザービング用語の「自家製ポッティング(potting)」と呼んでいましたが、まったく注文が入りませんでした。
やっぱりネーミングは大事ですね。
イアン・マクロード アズ・ウィ・ゲット・イット アイラ
19:30までの入店に限らさせて頂いておりましたお席のご予約ですが、ご要望により3月から19:30以降も承ることにいたしました。
どうぞご利用ください。
今月のセレクト酒
果実系リキュール(フランス産)
・ブラー ポモー・ド・ノルマンディ(ノルマンディ地方の特産品。リンゴの果汁とカルバドスのブレンド酒。)
ボトルワイン赤(スペイン)
・アルバス ノルティング フェドリアニ・ラフィット ハートラベル(可愛らしいシルバーのハートのエチケット。ホワイトデーにどうぞ。)
シングルモルトウイスキー
・イアン・マクロード アズ・ウィ・ゲット・イット アイラ(「樽からそのまま(アズウィゲットイット!)」59.4度のリリース。蒸留所は非公開。)
・アムルット ピーテッド・インディアン・シングルモルト(人気沸騰で品薄が続いていたインド産モルトが久々入荷。今回はピートもの。)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
チェリー・ブロッサム・カクテル
少し早い気もするのですが、今月のカクテルに「チェリー・ブロッサム・カクテル」が登場。
ブランデーをベースにチェリーリキュール、コアントロー、グレナデンなどを使って作ります。
グラスの底にはフランス産のチェリーのブランデー漬けを沈めています。おつまみでも出しているものなので、最後までお召し上がりいただけます。(本当によく漬かっているのでこの一粒で結構酔っぱらいます。)
グレナデンはもともとザクロを原料としたシロップでした。現在ではほとんどザクロは使われていないので、BAR ground line では替わりに天然のザクロ果汁を使っています。
エスプレッソマシーン
BAR ground line のエスプレッソマシーンはイタリア製「VIBIEMME(ヴィビエンメ)」を使っています。おそらくこの型のものとしては初号機だと思います。販売元さんから「いいのが入りましたよ。」と連絡を受けて見に行くと、デザインがとても渋くて、パワーも小型のわりには申し分なし。一発で気に入りました。どことなくマニュアルっぽい操作感にも愛着が湧きます。
先日修理点検のため兵庫の修理工場に預けられていました。ようやく戻ってきて快調です。やはり直して使えるものっていいですね。
クリーンスキン シャルドネ
今冬の急激な寒さで、ここ数年 BAR ground line の門番を努めてくれていたカポックが枯れてしまいました。2年くらい前の大雪でも大丈夫だったのですが・・・。難しいですね。
代わりに今度はシマトネリコがやってきました。沖縄〜南西諸島の原産で比較的寒さに強い庭木だそうです。
今度は上手く育てたいなと思います。
やっぱり店を育てるにはまず植物から、です。
今月のカクテル
・定番カクテル再考 モスコー・ミュール(生姜のエキスで作ります。花粉症に効く?)
今月のセレクト酒
グラスワイン白(オーストラリア)
・クリーンスキン・シャルドネ(あえてラベルを付けないことでコストを品質に。ワインの無印良品?)
グラスワイン赤(イタリア)
・ファンティーニ サンジョベーゼ(今最も勢いのある作り手の一人、ファルネーゼ家から。)
グラススパークリング(イタリア)
・ボッター・カルロ スプマンテ ブリュット(春近し。さっぱりと。)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
東京大学 弥生講堂
BAR ground line の入口扉は、耐候性鋼という鉄製のフレームでできています。この扉を制作するときに、完成イメージを知りたくて、メーカーの方に「どこかに事例はありませんか?」と訪ねたところ、紹介されたのがこの東京大学・農学部にある弥生講堂です。
東大は今でもよく散歩に行くのですが、ついついうちの扉と色の朽ち方などを比較して見てしまいます。
弥生講堂・一条ホール:設計 香山壽夫建築研究所
(ところで農学部の奥に BAR があるの知ってました?営業時間的に僕は行けないので誰かレポートしてください。Bar ABREUVOIR : バー アブルボア )
自家製チョコレート
「自家製チョコレート」とは言っていますが、正体はエスプレッソに、カカオ、バター、ビスコッティ(イタリアの固い焼き菓子)などを混ぜて、冷やし固めたお菓子のようなものです。
イタリアのお母さんが家庭で作る「サラミ・ドルチェ」が発想のもとになっています。
ビスコッティの食感がアクセントで、珈琲はもちろん、赤ワインなどにもよく合います。
何となくチョコの恋しい季節。お供にどうぞ。
(ちなみにエスプレッソが溶けてしまうので、お持ち帰りはできません。バレンタインには「おみやげ 自家製チョコブラウニー」をどうぞ。)
ドン・ルイ ベリースイート&ヴェルヴェッティ
さすがに大寒。しっかりと寒くなってきました。
今年はずいぶんと暖かかったので、余計に応えますね。
BAR ground line ではこの時期、ご来店いただいたお客様に、小さいコンソメスープをお出ししております。冷えた体にどうぞ。
今月のセレクト酒
ラム(メキシコ産)
・エル・ロン プロフィビト ハバネロ 12年(葡萄を乾燥させ、糖度を高めた甘口ワインの樽で熟成。)
シェリー
・ドン・ルイ ベリースイート&ヴェルヴェッティ(冬のみ入荷のペドロヒメネス種。)
シングルモルトウイスキー
・ピーツ ビースト カスクストレングス(久々登場のビーストは alc.52.1 の樽出し。)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
苺のカクテル
濃厚な苺のリキュール、苺の果肉、ウォッカ、ライムなどを使った色味がとても可愛らしいカクテルです。ショートカクテルですが、度数もあまり高くないので、お酒に弱い女性でも大丈夫です。
(ちなみに2月に入るとカカオリキュールと生クリームを使った「バレンタイン・ヴァージョン」に変貌します。こちらも密かに人気です。)

