神保町界隈

音楽の街

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_62c御茶ノ水駅から駿河台下までの明大通り沿いには、数多くの楽器店が並びます。学生が多かったことから、彼ら彼女ら目当に商売を始めたのがきっかけと言われています。

ところで、僕は楽器が全く出来ません。でもやっぱりね。一度は憧れます。で、買っちゃうんですよね。楽器。僕の場合、社会人になって、最初のボーナスでトランペットを買ってしまいました。もちろんここ駿河台下の楽器店で。狭い下宿でミュートをつけての悪戦苦闘を始めたものの、お部屋で一番高価なインテリアになるのにそう時間はかかりませんでした。でも、今こうしてお店で「しれっと」音楽なんぞをかけていられるのも、「楽器が出来なかったから」だと、都合のいい解釈をしています。

Posted on 2019-09-09 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

皇居ランナー

R0014231比類ないロケーションと、美しい景観が相まって、「皇居」はランナー達の聖地になっているようです。
残念ながら僕はマラソンをしないのですが、確かに東京広しといえども、信号も周回も無しで5kmを走れるところってなかなかないようです。
それにしても、走って来られた方の一杯目は、お出ししているこちらが羨しくなるくらい美味しそうです。

サーファーが海の近くに住むのに憧れるように、皇居ランナーも皇居の近くに住むのが憧れなのでしょうか。でも、実際にそういう理由で神保町に引っ越されて来た方を、僕は何人も知っています。これからも、そんな方がどんどん増えてくれることを願う、「歩くの専門」店主です。

Posted on 2019-07-08 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

大手町

R0014221最近は駅からの地下道がどこまでも延びていて、相当な距離を、雨にも濡れずに移動出来るようになりました。お店なども充実していて、駅周辺の地下街で、日常生活のほとんどすべてが事足りると思います。
でも、地上を歩かなくなったせいでしょうか、駅と駅、点と点が、線で繋がっていない方が増えている感じがします。
日本最大のビジネス街・大手町から神保町って、意外なくらい近いんですよ。道中は人もびっくりするくらい少なくて、「ここが東京?」なんて、新鮮な気分を味わえます。梅雨の晴れ間などに、是非お試しあれ。

「歩くことが好き」な方が多いのが、BAR ground line のお客さんの特徴だと思います。飲んだ後の酔い覚ましに軽く歩いてみるのも、安全な街「東京」の楽しみ方の一つかもしれません。

Posted on 2019-06-10 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

山の上ホテル

s_R0000098古いホテルのある街って、どこか品格が漂いますね。この界隈では「山の上ホテル」がそれに当たるかと思います。
古くは敗戦後に連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に接収された歴史を持ち、数々の芥川賞作家たちが執筆をしたホテルとしても知られています。

BAR も設置されていて、「山の上のBAR」と呼ばれ、この地域の代表的なBARとして多くの人達に利用されています。

山の上から降りるとすぐにうちの店があります。「山の下のBAR」として勝手に対抗意識を燃やしております。

写真は「別館」です。今は明治大学に売却されて「本館」を残すのみとなりましたが、いつまでもこの界隈の「核」であり続けて欲しいものです。

山の上ホテル:ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計(本館)

Posted on 2018-10-22 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

スポーツの街

R0013161神保町というと、一番に来るのが「本の街」ですが、もう一つの顔が「スポーツの街」だと思います。もともと学生向けの質屋がスポーツ用品も預かっていたのが始まりということですが、街自体が文武両道になっているところは、さすが大学発祥の地だと思います。

頭も体もバランスよく使って、美味しいお酒をいただきましょう。

百貨店のような大型施設がある街ってどこか身を寄せられる安心感がありますよね。神保町の場合、それにかわるのが書店やスポーツ用品店の数々です。待ち合わせや、ちょっとした時間潰しにも事欠かないと思います。

 

Posted on 2018-10-09 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

アメ横

R0012737言わずと知れた、上野〜御徒町の線路沿いに立ち並ぶ、一大物販通りです。
ドライフルーツや胡桃などの乾物や、鯖やワタリガニなどの海鮮品までいろいろ仕入れに行きます。

ジーンズの横でスルメを買えるのはここだけだと思います。

それにしても、いつ行っても凄い人です。皆さんそれぞれちゃんと用事があるのでしょうか(笑。でも、渋谷などの人混みに比べて、歩きにくさを感じないのは、きっと僕がもう東京の東側の人間になったからだと思います。

Posted on 2018-07-09 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

三崎神社

R0012302神田地区は、BAR ground line が面している錦華通りを境に、向かい側が「神田明神」、お店側が「三崎神社」を氏神様としています。
お祭りも毎年交互に行なわれていて、今年はこちら側の番で、「三崎神社例大祭」が行なわれます。
ゴールデンウイーク中の4日、5日の予定で、御神輿も出ます。

正月には会社員の方々が初詣に大挙して押し寄せる神田明神に比べ、規模の違いもありますが、とても慎ましやかな三崎神社。やはり神様にもブランディングが必要なのでしょうか。いや、神様こそブランディングの原点なのかも。

GW 営業のご案内

Posted on 2018-04-30 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

神田猿楽町

R0001424錦華通りを挟んで、お店側が「神田神保町」、向かい側が「神田猿楽町」になります。
去年まではただの「猿楽町」だったのですが、今年から「神田猿楽町」に復活することになりました。
もともと「神田」が付いていたのですが、1969年になぜか一度手放しています。

それから半世紀。一度手放したものを取り戻すのは大変なようです。
それでも、この土地の人にとって、「神田」は何としても取り戻したい、愛すべき名称だったようです。

「神田」の付く地名は広範囲に及びます。「お宅の店に行こうと思って神田駅で降りたんだけど、どっち行けばいいの?」と言われても、誘導のしようがありません。

Posted on 2018-04-16 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed

 

久松商店

R0011230これなんだと思います?
レコードのジャケットみたいでしょ。
実はお店の向かいにあるお肉屋さんです。もっとも業者向けの卸問屋さんみたいなお肉屋さんなのですが。
BAR ground line も「牛スジ肉の赤ワイン煮込み」に使う牛スジをここから仕入れさせてもらっています。(とってもいいスジ肉を分けてもらっています。)

以前は古い(失礼!)建物だったのですが、何年か前に建て替えられて、今のような外装になりました。グラウンドラインからもガラス越しによく見えるので、お洒落な借景として貢献して頂いております。

真っ白な巨大な白壁の内部はお肉の冷蔵室が入っています。この白壁を利用して、たまにモデルさんの撮影などにも使われています。

Posted on 2018-01-22 | Posted in BLOG, 神保町界隈Comments Closed