BLOG
柿のカクテル
BAR ground line 11月の「果物を使ったカクテル」です。
はっきり言って柿の味はしません。
日本の果物って味がとても繊細で、カクテルの素材にするにはなかなか難しいところがあります。
柿も、そのものを食べている時は、充分個性的な味だと思っていたのですが、カクテルにしてみると、その個性がうまく表現出来ません。
諦めようとしたのですが、独特の「ねっとり感」がどうにも病み付きになり、メニュー化した次第です。どうぞ食感をお楽しみ下さい。
でも、はっきり言って柿の味はしません。
Instagram のご案内
この度 BAR ground line ではInstagram を開始いたしました。
instagram : https://www.instagram.com/bargroundline
内容は Twitter の写真との連動です。どうぞよろしくお願いいたします。
地下鉄丸ノ内線
地下鉄丸ノ内線は作られたのが比較的早いため、地下の浅いところを走っています。そのため高低差の激しい区間では地下鉄なのに地上に顔を見せたりします。
お茶の水駅の手前の区間では、なんとお堀のなかを貫通する形で走る姿が見られます。
昔は当たり前のように眺めていたのですが、台湾の監督が撮った、映画「珈琲時光」を観て、ああ珍しい光景なんだなあ、と改めて気付かされました。
言わずと知れた、聖橋からの撮影スポットからの眺め。
神保町が舞台の「珈琲時光」は、撮影していた時は全く知らなかったのですが、なんだかとってもいい映画です。
ガストロノミック・ジン ジンロウ
先週末からぐっと気温も下がり、すっかり秋の様相です。10月のカクテルに「栗のカクテル」が登場。栗のリキュールの他、ブランデー、オロロソシェリー、生クリームなどを使ったスイーツ感覚のカクテルです。食後にどうぞ。
クラフト・ジンの人気が続いてますね。新入荷はスペイン・バルセロナから、シェフ、ミクソロジスト、ソムリエ、調香師などの共同プロジェクトで誕生した一本が入荷してます。ストレートやロックでどうぞ。
今月のカクテル
・栗のカクテル(通称「液体のモンブラン」。秋の夜長に。)
今月のセレクト酒
ジン(スペイン産)
・ガストロノミック・ジン ジンロウ(ボタニカルに生レモンの皮、生シトロンの皮、生ローレルの葉、コリアンダーなどを使用。)
シングルモルトウイスキー
・フィンラガン オリジナル・ピーティー(例によって蒸溜所を明かさないアイラ島のモルトシリーズ。でもこれ、ほんとお値打ちです。)
・タリスカー アモロソ・シェリー樽(’13リリースの新商品。オロロソじゃなくてアモロソってなんだ?)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
Throwing Stones In Placid Pools / Plastyc Buddha
長く通って頂いているお客さんが、「BMWを買う!」と宣言をされたので、購入の際のお祝いにと用意したCDです。BMWで首都高を走るのにこれ以上の選択肢はないでしょう。⑦〜ラストまでの疾走感はお店にいながらでも夜の首都高の風景が浮かんできます。
あれから数年。このCDはまだ店にあります。
ところで今どきの車って、CDプレーヤーなんて付いてるのかな?僕、車乗らないんで。
Label : Lea
Country : Belgium
Released : 2001
無花果のカクテル
BAR ground line 9月の「果物を使ったカクテル」です。
ブランデーをベースに、カシス、ザクロ果汁など、無花果に負けない風味を持った素材と掛け合わせた濃厚なカクテルです。
無花果といえば、子供の頃、近所の友達のお母さんが、裏庭に成っているのをよく食べさせてくれました。大人になってお金を出して買うようになって、案外高価なものなんだと知りました。
無花果は、おつまみで出しているイラン産やトルコ産のドライな物から、カクテルに使う日本産の物まで、今ではBARでは欠かせない果物です。
いかのこうじづけ
BAR ground line では「世界のお酒を分け隔てなく紹介する。」という主旨でお酒を揃えているつもりなのですが、日本にありながら肝心の「日本酒」を扱っておりません。管理の問題もあるのですが、一番の理由は「日本酒に合うつまみを用意していない。」ということが大きいです。
やはり日本酒には肴がないと。あえて挙げるとすればこの「いかのこうじづけ」くらいでしょうか。乾物のスルメを糠入りの水でもどし、麹と醤油に漬け込んだものです。日本酒を通り越してご飯が欲しくなる一品です。
案外ウイスキーの水割りなどにも合います。
ディスティラーズ・エディション ラガブーリン 2000
夏もついに終了。9月に入りました。今年の夏は不完全燃焼の方も多かったのではないでしょうか。その分秋の味覚を存分に楽しみましょう。今月のカクテルは「葡萄のカクテル」です。デラウエアの粒々感がたまらない一品です。また、その他果物を使ったカクテルに「梨」も登場。品種は、まずは「幸水」からです。秋の果物続々。特集を継続中のアブサン、クラフトジン共々、是非お試し下さい。
今月のカクテル
・葡萄のカクテル(白ワインをベースにデラウエアの果肉を入れ、最後にポートワインを浮かべたまさに葡萄づくしのカクテル。)
今月のセレクト酒
ジン(フランス産)
・ジェネラス ジン(クラフトジン特集第3弾。シトラスとフローラルフレーバーが見事に合わさった、まるで香水を思わせるジン。)
アブサン(フランス産)
・アブサン ラ・シャルロット(アブサンスプーンで角砂糖を落として水割りで。)
シングルモルトウイスキー
・ディスティラーズ・エディションラガブーリン 2000(PX樽でのダブルマチュアードのラガブーリンが入荷。)
果物を使ったカクテル
・梨(幸水ー豊水ーラ・フランスへと変わっていく予定。ベースのジンとの相性を楽しんで。)
皆様のお越しを心よりお待ちしております。
ALIEN TO WHOME? / Max Brennan
すっかり音楽もダウンロードする時代になりました。うちのお店の音源くらいなら多分USB一個で済むのではないでしょうか。
でも、相変わらずLPやCDってなくならないですよね。最近ではカセットテープまで、人気復活の兆しをみせているそうです。
「手に取れる音源」がどこまで生き残るのか、興味深いところです。
たまにある、「この一曲のためだけ」に置いてある1枚。⑥がそれ。この一曲のために、東京の、千代田区の、この棚の、この一角を占領してよいのか、甚だ疑問です。
Label : Sublime Record
Country : UK
Released : 1998
