DRINK
自家製ヨングリア
「サングリア」って美味しいですよね。もともとスペインで観光客向けに作られた、ワインベースのフルーツポンチみたいなものです。
でもちょっと注意。ワインのような alc度数20度以下の醸造酒に予め果物などを漬けておくと、二次発酵してしまうことがあります。これは酒税法に違反する可能性があるんです。
なんとか合法的に作れないかと思索していたのですが、ついに出来ました。
果実系リキュール(alc度数20度以上)にシナモンなど添加したいフレーバーのものを漬けておき、注文が入ったらそこで初めてワインや果物と混ぜるという、いわば「自家製サングリア風カクテル」です。
名付けて・・・「自家製ヨングリア」。上手い!美味い!!
2017.7118 → いまいち伝わらずだったので「自家製サングリア」に戻しました。とほほ。
カフェ・ラテのカクテル
濃〜く抽出したエスプレッソに、珈琲リキュール、アマレット、オレンジビターズなどを加え、スチームミルクで満たしました。
エスプレッソマシーンのある BAR ground line ならではのカクテルです。
これからどんどん寒くなります。珈琲にしようか、でももう一杯お酒も飲みたい。そんなときにどうぞ。
→ 人気が出たので、現在は「オリジナルカクテル 07」として、定番メニュー入りしています。
西瓜のソルティ・ドッグ
完熟した小玉西瓜を絞って作る、初夏のカクテルです。
水気をたっぷり含んだ小玉西瓜は、軽くたたいて、きっかけを作ってやると、パカッと見事に割れてくれます。
やっぱり「西瓜割り」ってのは一撃で仕留めるもんなんですね。
もちろんグラスの淵には、西瓜にお決まりの塩付きです。
(でも、実は私は塩は降らない派。)
チェリー・ブロッサム・カクテル
少し早い気もするのですが、今月のカクテルに「チェリー・ブロッサム・カクテル」が登場。
ブランデーをベースにチェリーリキュール、コアントロー、グレナデンなどを使って作ります。
グラスの底にはフランス産のチェリーのブランデー漬けを沈めています。おつまみでも出しているものなので、最後までお召し上がりいただけます。(本当によく漬かっているのでこの一粒で結構酔っぱらいます。)
グレナデンはもともとザクロを原料としたシロップでした。現在ではほとんどザクロは使われていないので、BAR ground line では替わりに天然のザクロ果汁を使っています。
苺のカクテル
濃厚な苺のリキュール、苺の果肉、ウォッカ、ライムなどを使った色味がとても可愛らしいカクテルです。ショートカクテルですが、度数もあまり高くないので、お酒に弱い女性でも大丈夫です。
(ちなみに2月に入るとカカオリキュールと生クリームを使った「バレンタイン・ヴァージョン」に変貌します。こちらも密かに人気です。)
ニュー ワインクーラー
新年最初のおすすめカクテルは「ニュー ワインクーラー」です。
もともと「ワインクーラー」というスタンダードカクテルがあるのですが、それをさらに飲みやすくアレンジしたレシピで作っています。
今年、定番化予定のオリジナルカクテルです。
どうぞよろしくお願いします。
”白” は白ワインベースに薬草系リキュール、アロマティックビター、ライムなどをブレンド。
”赤” は赤ワインベースに果実系リキュール、オレンジビター、レモンなどをブレンドしています。
「ニュー」というネーミングがなかなかでしょ。
ホット・ワイン・カクテル
寒くなってきました。
12月のカクテルは、「ホット・ワイン・カクテル」です。
ワインに柑橘の果汁と砂糖・シナモンを入れて暖めたクリスマスカクテルです。
冷たいものが多い BAR の飲み物の中で、この季節に貴重な存在です。
熱燗にはかないませんが、結構温まります。
実は年間通して注文されるカクテルで、真夏でもエアコン冷えした女性などに頼まれたりする事もあります。
ジン・トニック
今月のカクテルは、定番カクテル再考シリーズ「ジン・トニック」です。
先日紹介したキナ リキュールがとても気に入ったので、今後「ジン・トニック」や「ウォッカ・トニック」などトニックウォーターで割るものにはすべてこれを入れる事にしました。(本来トニックウォーターには解熱作用のあるキナ(アカネ科の樹木)の皮が入っていました。)
ワン・ドロップで全然違います。
スタンダードを、より原型に近い形で。
栗のカクテル
フランス産・栗のリキュール「クレーム・ド・シャテーヌ」とブランデー、ウォッカ、オロロソシェリー、生クリームを使ったスイーツ感覚のデザートカクテルです。
秋ですね。モンブランのかわりにどうぞ。
通常我々が食している栗とはシャテニエの木の実、「シャテーヌ」です。
マロニエの木の実、「マロン・タンド」は有毒で食べれないそうです。
フランス帰りのお客さんが教えてくれました。




