「遊園地とは本来、大人が子供に帰るためにある場所である。したがって都会の真ん中にあるべき。」なんて言っているのをどこかで聞いた事があります。確かに外国映画を見ていると、大人の男女が遊園地を歩いているシーンによく出くわすような気がします。 後楽園遊園地は、まさにそれを地でいく立地。ただしいつも若者で溢れかえっているので「第三の男」を気取るには無理があるかも。頑張れ大人。
観覧車の中心をジェットコースターを通すために軸を抜いた構造。そのため、大きさはこれが限度か。凄い事考えますねえ。